【ツアー記】ドバイデザートサファリ ツアー完全攻略ナビ

ドバイ旅行のハイライトといえば、見渡す限りの黄金世界が広がる「砂漠ツアー」。 「せっかくなら行ってみたいけれど、半日の弾丸ツアーで本当に楽しめる?」「車酔いや暑さで疲れない?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

当記事では、実際に砂漠ツアーを体験したリアルな視点から、気になるタイムスケジュールや服装の注意点などを徹底解説します!

限られた旅行日程の中で、最高のドバイ砂漠観光を叶えるためのヒントをナビゲート。一歩踏み出すお手伝いができれば幸いです。

目次

ツアーについて

ツアー予約

今回の旅のメインイベントの一つである「デザートサファリ ツアー」。数ある現地ツアーの中から、今回も使い慣れた予約サイトの「Veltra(ベルトラ)」を通じて手配を済ませておきました。

私は海外オプショナルツアーを予約する際、いつもベルトラを愛用しています。日本語で詳細なプランを確認できる安心感はもちろんのこと、口コミの多さやサポートの充実度が決め手です。今回も数あるクルーズプランを比較検討し、自分のスケジュールにぴったりのものを迷わず予約することができました。

ツアースケジュール

STEP
15:00 ホテルピックアップ

STEP
15:00~16:30 ホテルから砂漠に移動

STEP
16:30~17:00 休憩

STEP
17:00~18:30 砂漠ドライブ

STEP
18:30~21:00 キャンプサイトでの夕食

STEP
21:00~22:30 砂漠からホテルへ移動

砂漠ツアーに出発

ホテルから砂漠へ

今回のツアーはホテルまでの送迎付きプランです。

毎度のことながら、現地ツアーの「ホテル送迎サービス」は本当にありがたい存在です。慣れない土地で集合場所を探して歩き回る必要がなく、ホテルのロビーでゆったりと待っているだけで迎えに来てくれるのは、やはり格別に楽ですね。

今回のピックアップ予定時刻は15時でしたが、多少車が遅刻して15時半に迎えがきました。

砂漠の広大な砂丘を駆け抜ける相棒として現れたのは、日本が世界に誇る名車、トヨタのランドクルーザーでした。

我々は今回3人でツアーに申し込みしましたが、2人の親子と一緒にツアーを楽しむこととなりました。偶然かわかりませんが、同じホテルに宿泊していました。

また、迎えにきた方は何人がわかりませんが、日本語は話すことはできず完全に英語でのコミュニケーションをとることになりました。

「砂漠といえばランクル」と言われるほど圧倒的な信頼を誇る一台ですが、その屈強な佇まいに惚れ惚れしてしまいます。過酷なオフロード走行に耐えうるタフな足回りと、砂の上を滑るように進む力強いエンジン音。砂漠のプロたちが迷わずこの車を選ぶ理由が、乗り込む前からその存在感だけで十分に伝わってきました。

ホテルを出発し、舗装された道を車に揺られること約40分から50分。ようやく最初の目的地へと到着しました。

ここが砂漠への入り口となる中継地点のようですが、到着してからはしばらくの間、予定よりも長めの待ち時間を過ごすことになりました。「一体何の時間だろう?」と最初は不思議に思っていましたが、どうやらこれから始まる本格的な砂漠走行(デザート・ドライブ)に備えて、車両の最終メンテナンスや準備を行うための重要な時間だったようです。

特に、砂の上を安全かつダイナミックに走るためには、タイヤの空気圧を絶妙な加減に調整する必要があるのだとか。周囲の景色を眺めたり、これから始まる冒険に思いを馳せたりしながら、じりじりと上がる期待感とともに、出発の合図を今か今かと待ちわびていました。

砂漠に突入するまでの間アクティビティのオプションとしてバギー(四輪バギー)体験も用意されていました。

こちらはツアー代金とは別に「追加料金」を支払うことで、自分自身でハンドルを握って砂丘を自由に駆け巡ることができます。

砂漠をランドクルーザで駆け回る

やっと砂漠ツアーに出かける準備ができたので、車に乗り込むとすぐに砂漠に入っていきます。

平坦な砂地を走るのかと思いきや、ドライバーさんは迷わず急斜面の砂丘へと車を走らせます。

急勾配を力強く登り切ったかと思えば、頂上付近で車体を大きく傾け、雪崩のように砂を巻き上げながら一気に滑り降りる。その様子はまさに「砂上のジェットコースター」です。

改めて驚かされたのは、ランドクルーザーの圧倒的な走破性能です。ふかふかの砂に足を取られることもなく、重厚な車体がまるで波に乗るサーフボードのように砂丘を自由自在に駆け回る姿は、日本車としての誇らしささえ感じるほどの頼もしさでした。

激しいドライブの合間にふと視線を向けると、そこには風が作り出した美しい紋様(風紋)がどこまでも続く、神秘的な砂漠の絶景が広がっていました。

近代的な高層ビルが立ち並ぶドバイの市街地から、わずか1時間足らずでこれほどまでに静寂で過酷、かつ美しい大自然の中に身を置いている。そのギャップが、このドライブ体験をより一層特別なものにしてくれます。

車から降りて砂漠で写真を撮影などしながら移動して1時間半目的地のキャンプ地に到着しました。

キャンプ地でショーを体験

エキサイティングな砂漠ドライブを終えた後は、砂丘の合間に現れた幻想的なキャンプ地で夕食とショーを満喫します。

夕闇が迫る中、キャンプ地では伝統的なアラビア料理が振る舞われ、スパイスの芳醇な香りが食欲をそそります。

砂漠の真ん中という非日常的な空間で、美味しい料理と素晴らしいショーを五感で楽しむ。これまでの旅の疲れも忘れてしまうほど、心ゆくまでドバイの夜の文化を堪能した贅沢なひとときとなりました。

地元の味に舌鼓を打ちながらくつろいでいると、ステージではいよいよ圧巻のパフォーマンスがスタート。

夜空を焦がすような迫力満点のファイアダンスでは、演者の巧みな演舞に会場全体が息を呑み、続くベリーダンスでは、そのしなやかで優雅な動きと情熱的なリズムに誰もが釘付けになりました。

まとめ:高コスパで大満足!ドバイに行ったら絶対外せない神ツアー

ドバイ旅行のハイライトとして参加した「デザートサファリ(砂漠ツアー)」。結論として、大都市ドバイのすぐ隣に広がる大自然とアラビアンナイトの世界を、五感フル活用で満喫できる最高の体験でした!

最後に、実際に体験して感じたこのツアーのポイントをまとめます。

デザートサファリのここが良かった!

  • 圧倒的なコストパフォーマンス(1人約8,000円!) ホテル送迎、大迫力のランクルドライブ、砂漠での写真撮影、さらにはディナーと本格的なショーまで全て込みでこの価格は、物価の高いドバイにおいて破格の安さです。
  • 午後スタートなので午前中はゆったり過ごせる 15:00頃のピックアップなので、午前中はホテルのプールで過ごしたり、市街地で買い物やブランチを楽しんだりと、旅行中の限られた時間を有効に使える絶妙なスケジュール感でした。
  • 「砂上のジェットコースター」と伝統文化を1日で体験 ランクルが砂丘を激しく駆け抜けるスリル満点のエキサイティングな時間と、夜のキャンプ地で優雅にショーを眺める静と動のギャップがたまりません。

💡 これから行く人へのアドバイス(少し気になった点)

  • 送迎は海外ならではの「割り切り」も必要 今回のピックアップも予定より30分ほど遅れましたが、海外の混雑した道路事情ではよくあることです。ロビーで「のんびり待つ」心の余裕を持っておくと焦らずに済みます。
  • 英語でのコミュニケーション ドライバーさんは日本語が話せないため完全な英語対応となりますが、基本的には送迎と移動がメインなので、片言の単語や身振り手振りで全く問題ありませんでした。
  • 追加アクティビティは財布と相談 砂漠の手前で四輪バギーなどの有料オプションを勧められます。自分で運転したい方は挑戦価値アリですが、ランクルドライブだけでも十分満足できるので、不要ならスルーしても大丈夫です。
目次