今回、クアラルンプール滞在の拠点に選んだのは、都会の喧騒の中にありながら上質な安らぎを約束してくれる『DoubleTree by Hilton Kuala Lumpur(ダブルツリー バイ ヒルトン クアラルンプール)』。
中心地への抜群のアクセスを誇りながら、一歩足を入れるとそこにはヒルトンブランドらしい気品と、ゲストを温かく包み込むホスピタリティが待っていました。名物のウェルカムクッキーから始まる、贅沢なシティステイの様子を詳しくレポートします。

立地とアクセス
クアラルンプールでの滞在先を選ぶ際、最も重視したいのが「立地の良さ」ですよね。今回宿泊した『ダブルツリー バイ ヒルトン クアラルンプール』は、まさにその期待を裏切らない、最高のロケーションにありました。
クアラルンプール国際空港(KLIA/KLIA2)からホテルまでは約60km。この距離ならマレーシア旅行の強い味方、配車アプリ「Grab」を利用するのが最もおすすめな方法です。
- 料金の目安: 65〜80リンギット前後(+高速代)。
- 所要時間: 約50分〜1時間(※渋滞状況によります)。
このホテルの最大の特徴は、複合施設「Intermark Mall(インターマーク・モール)」内に位置していること。

初めて訪れる際に少し注意したいのが、ホテルの入り口です。ホテルのメインエントランスは、モールの入り口にあるエスカレーターを上がった2階にあります。モールの中に溶け込むような造りになっているため、外から建物に入ったらまずは2階を目指しましょう。

ホテルが入っているIntermark Mall内には、レストランやカフェはもちろん、地下には大型のスーパーマーケットが入っています。
客室

華美すぎないモダンなデザインは、旅の緊張をスッと解いてくれるような安心感があります。窓からはクアラルンプールの高層ビル群を望むことができ、夜には都会ならではの美しい夜景が滞在を彩ってくれます。
洗面所

今回のお部屋は、バスタブはなく「シャワーのみ」の仕様となっていました。
「お風呂に浸かりたい」という方には少し物足りないかもしれませんが、その分シャワーブース内はゆとりがあり、動きやすく設計されています。水圧も非常に安定しており、マレーシアの暑さでかいた汗をさっぱりと洗い流すには十分すぎるほど快適な空間でした。
朝食
ホテルステイの大きな楽しみといえば、豪華な朝食。ここ『ダブルツリー バイ ヒルトン クアラルンプール』の朝食ビュッフェは、多民族国家マレーシアらしい豊富なラインナップと、五感を刺激する演出が魅力でした。

シェフが目の前で調理してくれるライブキッチン。 特に人気の「オムレツ」は、好きな具材を選べばその場で手際よく焼き上げてくれます。出来立て熱々のオムレツをお皿に乗せて席に戻る時間は、まさにホテル朝食の醍醐味。

他にもヌードルバーなど、出来立てを味わえるコーナーが充実しており、朝から贅沢な気分に浸れます。






まとめ
ダブルツリー バイ ヒルトン クアラルンプール』での滞在を振り返ってみると、まさに「利便性と上質さのバランスが取れた、間違いのない選択」だったと感じます。
最後に、今回の滞在のポイントをまとめます。
- 抜群の利便性: インターマーク・モール直結で、食事や買い出しに困ることは一切ありません。
- 安定のクオリティ: 清潔感のある客室と、機能的な水回り。バスタブなしでも満足できる快適なシャワー環境が整っています。
- 贅沢な朝食体験: ライブキッチンで提供される熱々のオムレツや、こだわりのティーセレクションは、一日のスタートを最高のものにしてくれました。
気になる宿泊コストは?
今回はヒルトンのゴールドメンバーとして宿泊しましたが、朝食付きで一泊あたり約1.7万円ほどでした。
クアラルンプールの中心地という好立地、そしてヒルトンブランドの安心感とホスピタリティを考えれば、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。特にゴールドメンバー特典による朝食無料や、きめ細やかなサービスのおかげで、金額以上の贅沢感を味わうことができました。

